新教組 組合Q&A
 
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定年延長の背景は?
定年延長による教職員の高齢者雇用の話を聞きました。
どうして定年延長が必要なのですか?

2013年度から公的年金の受給年齢が段階的に引き上げられ、2021年度には65歳になります。
現在の定年退職は60歳ですから、今のままでは定年退職後、年金受給までに無給となる空白期間が生まれてしまいます。
定年延長はこの空白期間を解消するために考えられたものです。

 新教組は雇用と年金の接続を第一に考え、定年延長には賛成の立場を取っています。
しかし、教職員は定年前退職が他の公務員よりも多いのが現状です。高齢期の生活に不安を感じることなく、安心して職務に専念できる環境が整備されなければなりません。定数改善などで多忙化解消を図り、定年まで働き続けられる環境づくりが求められます。

 定年延長をめぐっては給与制度の見直し等が検討課題とされていることから、公務員連絡会を通して人事院に対し意見反映をしています。

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